光コラボは、フレッツ光の回線設備を借りて運用しているインターネット光回線です。
これまでは、NTTのフレッツ光がインターネット回線の主流でしたが、光コラボレーションサービスが登場して以来、その流れは変わりつつあります。
光コラボはフレッツ光から回線を借りて運用しているといいましたよね?
つまり、つかっている回線はフレッツ光と一緒なのです。
でも、月額料金や付加サービスは光コラボの方が安かったりします。
同じものを使っているのなら、当然安いサービスをみなさん選びますよね。
しかも光コラボの中でも携帯大手キャリアのドコモとソフトバンクから提供されている光回線は、スマホとセットで利用することでスマホの毎月の料金が割引されます。
つまり、フレッツ光をただ黙ってつかっているくらいなら、スマホと同じ会社の回線にしたほうが料金が安くなるということなんです。

とここまでを見ていると光コラボに今すぐしてしまったほうがいいようにも見えますが、ちょっとまってください。
実は、そんなメリットだらけに見える光コラボにもデメリットがあるんです。
そこで、こちらでは光コラボのデメリットを解説していきたいと思います。
こちらの情報を見た上で、光コラボに転用するかどうか検討して見てください。

回線がフレッツと一緒

光コラボは、フレッツ光の回線を使っています。
ですから、フレッツ光の回線になにかあれば光コラボもその影響を受けます。
有名な話としては、フレッツ光は夜間や週末にかけて回線速度が落ちやすいと言われています。
これはどういうことかというと、20:00~24:00のゴールデンタイムや週末はインターネットを利用する方がもっとも多くなる時間帯なので、一斉に利用者が増えることでフレッツ光の回線が混雑し、遅くなってしまうというものです。
確かに、フレッツ光は現在のインターネット回線の中でダントツの加入者数を誇っています。
ですから、ゴールデンタイムに回線混雑の影響が出てしまうのは仕方のないことなんです。
そして、そのフレッツ光と同じ回線を利用している光コラボも、その影響を受ける可能性が高いのです。

フレッツ光と同じ回線を使っているということは、一見安心感があってメリットに感じるかもしれませんが、せっかくのネット回線が速度が遅かったり、繋がりにくかったりするのはとっても残念ですよね。
もし、これを回避する方法があるとすれば、それはフレッツ光や光コラボ以外の回線を利用するしかありません。
じゃあ他の回線ってどれがいいの?
となりますが、おすすめはauひかりです。
azひかりは独自回線を利用した光回線サービスです。
厳密には、予備回線として残してあったダークファイバーと呼ばれる海鮮設備を利用しています。
ですから、もしもフレッツ光の回線が利用者急増の影響で混雑してしまったとしても、auひかりの回線には影響が及ぶことはありません。

auひかり

auひかりは、スマホとネットなどをセット利用することで、最大2年間最大毎月2,000円のスマホ割引(auスマートバリュー)が適用されます。
また、このauスマートバリューは家族に同じようにauスマホなどを使っている人がいた場合、合計10台まで割引を適用することもできます。
しかも、期間限定でキャッシュバックキャンペーンを開催しているので、他社からの乗り換えでも新規申し込みでもかなりお得に光回線の契約ができます。
今はフレッツ光よりも光コラボよりも断然auひかりがおすすめです。

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転用したら戻れない

現在フレッツ光を利用している方が光コラボに乗り換えたいと思った場合、工事などがなしで乗り換えることができます。
これは転用といって、光コラボ特有の切り替え方法になります。
光コラボはフレッツ光の回線を利用しているので、今フレッツ光を使っているご家庭やマンションなら、その設備をそのまま光コラボで使えるのでとても簡単に、費用もかからず乗り換えることができるんです。
しかもフレッツ光の違約金などは発生しません。
これだといいことずくめですよね。
しかし、ここでもひとつデメリットがあります。
それは何かというと、一度転用して光コラボに変ええてしまったら、フレッツ光に戻すことができないんです。

光コラボの方が安くなるんだから、フレッツ光に戻すことなんてないだろうって思いますよね?
でも、いざ乗り換えてみたら光コラボよりもフレッツ光の方が速度が早かった、なんてことはよく聞く話です。
なぜこんなことが起こるかというと、ひとつはプロバイダーです。
同じ回線を利用しているんだから、事実上は同じ速度が出るはずですが、プロバイダーが違うとその処理能力の差や混雑具合によって回線速度が変わってしまうことがあるんです。
そしてもう一つは、同じ光コラボを使っている人が近くに多い場合です。この場合も、回線が混雑してしまって理論値よりも速度が落ちてしまうことがあります。
こうなると、フレッツ光のままが良かったって思って戻りたくなりますが、残念ながら戻れません。
もし戻るとしたら光コラボを解約して、フレッツ光に新規で申し込みし直しです。
ただし、光コラボは2年契約などがほとんどですから、すぐに解約しようとすると高額な違約金が発生します。

必ず安くなるとは限らない

光コラボといえば、スマホとセット利用することで割引が適用されるので安くなるというイメージがありますが、そこは選ぶ回線次第です。
料金がちっとも安くない光コラボもありますし、スマホ割引が適用できるのは光コラボ以外の、たとえばauひかりでも可能です。
というかそこはもう当たり前のように考えて良いでしょう。
大事なのは、回線料金の安さとスマホ割引ともう一つ「キャッシュバック」です。
ネット回線の新規契約や乗り換えには、キャッシュバックが必ずあります。
ですから、より高いキャッシュバックが可能な代理店を通して契約をするのがおすすめです。

まとめ

フレッツ光は、光回線の中では高いし回線混雑しやすいのでおすすめしません。
また、光コラボはフレッツ光よりは安いですが、使っているのが同じ回線なので、安定した速度の光回線をと考えるなら、全く別回線であるauひかりがおすすめですね。

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